本校について
教育理念など
お客様第一主義を教育理念に、心を込めて教育いたします。
本校は、自動車教習所として長い歴史を持ち、南薩地区の交通安全を支えてまいりました。
校内には、学校創設者「西 敏」の意向により高さ1.5mの御影石の碑「交通安全 心の碑」が設置されており、常に交通安全への配慮が失われることのないよう、交通安全の道しるべとして設置されています。
地域の交通安全を守るべく、尽力してまいります。
外周600mのゆったり教習
教習車は国産車を使用しております。
教習コースは幅員14mで外周600mと言う県下でもトップクラスのワイドなコースです。
実際の道路とほぼ同じ臨場感で走れますので、運転技術もどんどん上達すること間違いありません。
豊富な教習日程
●1日10時間教習
技能教習は、都合の良い時間をあらかじめ予約していただきます。1段階は1日2時限まで、2段階は1日3時限(連続は不可)まで教習が受けられます。
※1時限目は2月、3月のみになります。
●日曜・祝日も休まず教習
「平日休みが取りにくい。」というお客様のために、日曜・祝日も休まず教習します。教習期限がありますので、入校時受付にご相談してください。
施設・設備(ギャラリー)
工場整備
当校には併設の整備工場があり、一般の方の車両の整備点検・車検なども幅広く行っております。お気軽に、ご予約下さい。
車検の流れ
1.ご予約 | 車検証をお手元に置いてお電話ください。 |
2.事前の点検 | 安全を維持するため整備に必要な箇所を点検し見積りいたします。 |
3.お預かり | 必要書類とお車をお預かりいたします。代車もご用意いたします。 |
4.整備 | 陸運支局に持ち込み、検査いたします。 |
5.お引渡し | 車検終了後、お車をお引渡しいたします。その際、車検の結果をご報告いたします。 |
6.アフターケア | 車検後もお客様に安心・安全をご提供します。 |
車検に準備していただくもの
- 車検証 :複写物(コピー)でないもの。
- 自賠責保険証明書:複写物(コピー)でないもの。領収書と似ていますのご注意下さい。
- 自動車納税証明書:複写物(コピー)でないもの。
- 印鑑:認め印可
- 費用:現金
アクセス
加世田バスセンターより徒歩で約10分
南さつま市役所より車で約2分
鹿児島交通「鳳凰高校前バス停」下車すぐ
送迎バスがあります
送迎バスも便利で安心!1日4方面。夜遅くなっても安心。あなたのお家のすぐそばまで送迎します。
- 乗車の場合は、受付にご連絡下さい。なお、入校状況によっては路線の増発もいたします。
- 日曜・祝日は送迎バスはありません。
よくある質問
ご入校について
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入校日はいつですか?
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毎週水曜日と土曜日です。なお、入校前日までに入校申込の手続きをお願いします。
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入校申込手続きの時間と必要なものを教えてください。
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入校申込手続きは、毎日午前9時30分から午後5時00分まで受け付けています。入校申込手続きに必要なものは、免許取得までの流れをご覧ください。
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住民票が他の都道府県ですが、入校できますか?
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住民票は国内のどこに住んでいても入校できます。ただし、当校で卒業検定に合格した後に受ける本免試験は住民登録のある管轄の試験場で受けることになります。
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何歳から入校できますか?
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普通自動車は、仮免試験時に18歳以上であれば入校できます。その他の免許については、各種免許をご覧ください。
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混み合う時期はありますか?
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毎年、12月、2月、3月が混み合っています。余裕を持って教習されたい方は、他の時期をご利用いただければと思います。
講習について
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教習が混んでいる時間帯はありますか?
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16:35~19:25までの時間帯は比較的、教習生が多くなっています。
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仕事などで通う時間に制限があります、大丈夫ですか?
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通学の時間帯に制限がある方でもご心配いりません。当校では土日しか通えない、夜間しか通えないという方でもしっかり卒業できるように、休日教習や夜間教習を実施しております。
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バイク教習で必要なものはありますか?
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長袖、長ズボンで露出が少ないもの。伸縮性のある厚手の生地で機動性の高い服装。冬季は保湿性のよいもの。ヘルメットをお持ちの方はご持参ください。お持ちでない方には無料で貸し出しを行っておりますのでご安心ください。
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バイクにうまく乗れるか心配です。大丈夫ですか?
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ご安心ください。当校では引き起こし体験を入校前にすることができます。インストラクターがバイクの取りまわし方などのコツを丁寧に教えます。
その他のご質問
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車での通学は可能ですか?
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はい、駐車場・駐輪場(無料)をご用意しておりますので、車・バイクでの通学が可能です。また送迎バスもご用意しておりますので、お気軽にご利用ください。
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技能教習は、どのような服装で受講したらよいですか?
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学生の方は、学校指定の制服で受講して下さい。一般の方は、丈の短いスカートは操作に支障がでるのでお避けください。また、ペダル操作の妨げになるので、サンダルやハイヒール等は着用できません。